7月に読んだ本

小説

 『ふしぎな図書館』 村上春樹 佐々木マキ 講談社
 『ミッキーマウスの憂鬱』 松岡圭祐 新潮社
 『楽しい犯罪』 佐野洋 新潮文庫
 『きらきらひかる』 江國香織
 『ロマンス小説の七日間』 三浦しをん 角川文庫
 『帰れぬ人々』 鷺沢萌 文春文庫
 『バッテリー』 あさのあつこ 角川文庫
 『ダ・ヴィンチ・コード(上)(下)』 ダン・ブラウン, 越前 敏弥
角川書店



エッセー

 『オンナ泣き』 北原みのり 晶文社
 『結婚ってどうよ!』 岡田 斗司夫, 渡辺 由美子 青春出版社
 『フェミニズムはだれのもの?』 松井やより若桑みどり Z会ペブル選書 増進会出版社
 『シリーズ女の決断6 出すぎた杭は打たれない』 福島瑞穂対談集 NTT出版



 今月の収穫は、なんと言っても鷺沢萌を読んだこと。
 死んじゃって、とっても悲しいです。


 久々に自分の気持ちを戦闘モードに持っていくためにフェミ系本を4冊読んだ。
 北原みのりはやっぱり良い!



 話題(だった)本を結構読もうとしてみてる近頃。
 ちょっとは見聞広がったかな?


 さて、全てのログはブックログへ!