女性学・社会学系統(エッセイ含)

 『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』 遙洋子 
『結婚しません』 遙洋子
 『結婚の条件』 小倉千加子 朝日新聞社
 『結婚構造改革のススメ!―新・男と女の掟62+1』 諸富祥彦
 『発情装置―エロスのシナリオ』 上野 千鶴子
 『サヨナラ、学校化社会』 上野千鶴子 太郎次郎社
 『女が会社で』 辛 淑玉
 『なぜフェミニズムは没落したのか』 荷宮 和子 中央公論新書 
 『サヨナラ、あきらめられない症候群』 香山リカ 大和書房
 就職がこわい』 香山リカ 講談社


エッセイ、その他

 『さびしさの授業』 伏見憲明 理論社
『夢のような幸福』 三浦しをん 
 『上京はしたけれど。』 たかぎなおこ
 『女のシゴト道』 大田垣 晴子 文芸春秋
 『真昼の星空』 米原 万里
 『嵐の大地パタゴニア』 関野吉晴
 『お厚いのがお好き?』 扶桑社
 『爆笑問題の死のサイズ―新聞の死亡記事で読み解く、20世紀人物列伝』爆笑問題
 『この本読んだ?おぼえてる?』 あかぎかんこ フェリシモ出版
 『体の不思議事典』 ユルゲン ブラーター


小説

 『マークスの山 上・下巻』 高村薫 講談社文庫
『号泣する準備はできていた』 江國 香織 新潮社
 『天国はまだ遠く』 瀬尾まいこ 新潮社
 『ゆめつげ』 畠中恵
 『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
 『あやし―怪』 宮部みゆき
 『幻色江戸ごよみ』 宮部みゆき
 『あかんべえ』 宮部みゆき
 『ブエノスアイレス午前零時』 藤沢周
 『ニシノユキヒコの恋と冒険』 川上弘美 新潮社
 『黄色い目の魚』 佐藤多佳子 新潮社

 

 太字なのは特によかったもの
 おっ。小説は、男性作家が藤沢周しかいないぜ。
 つか、全30冊中、男性著者の本は7冊だな。
 

 すべての感想はブクログにあります。が、数点はこのBLOGにも書きました。